「とある女の子が体験した1番思い出に残ったS◯Xの話」
私が初めて見たS◯Xは父と母のでした。
その当時、私はとても幼かったのですが興味津々でこっそり覗いて見たりしてました。
中学生になった私は携帯電話を持ち始めたこともあり、夜寝る前に携帯でS◯X動画を見ながら自分のをいじったりする日もありました。
中学１年生の夏、私にもついに初めての彼氏ができました。
彼氏はとても優しく、幸せな日々が続きました。
しかし、付き合ってる間もずっとS◯Xに対する興味はありましたが、とても恥ずかしくて彼氏には言えませんでした。
そして数か月後、初めて二人でクリスマスを過ごすことになりました。
デートの前日には、万が一のことがあるため私はS◯Xについてネットで様々な情報を得ました。
例えば、
・初めてならホテルではなく家などの安心して落ち着ける場所を選んだ方が良いこと
・彼氏のものがどんなサイズでも動揺してはいけないこと
・大きくて入らなかったときは焦らずにゆっくり入れること
・逆に小さくて入れたら緩かったとしても彼氏には言わないこと
・床やソファ、お風呂場ではなく初めてはベッドがおすすめ
これらのことを知り、しっかり準備をしました。
そしてようやくデート当日です。
現地の駅で待ち合わせをして、一緒に映画を見にいきました。
映画が終わり、暗くなった後に二人で有名なイルミネーションを見に行きました。
とてもロマンティックな雰囲気になった私たちは「また来年も絶対に見に行こうね！」とお互いに言い合いました。
イルミネーションを見終えた私たちは駅まで歩いた後、電車に乗り、地元の駅で降り、彼氏の家の近くまで一緒に歩いていました。
その時の私は、自分からはS◯Xについては全く切り出すことができず、もうすぐくるお別れの時間に少し寂しさを感じていました。
そんなことを考えてると彼氏の家に着きました。
私の家は更に先にあるので、彼氏とはここでお別れです。
私「今日一日すごい楽しかった！また二人で行こうね！」
彼氏「うん、俺も楽しかったよ」
彼氏「…」
少し何か言いたげな彼氏に気づく私。
私「ん？どうしたの？」
彼氏「実はさ、今日は俺の家に誰もいないんだ。両親も明日帰ってくるし」
私「それは少し寂しいね」
彼氏「…」
彼氏「こんなこというのはすごく恥ずかしいんだけど、このまま君を家に帰さずに、アレを一緒にしたい」
彼氏が何をしたいのか分かっている私はすごく嬉しくなり、ついつい意地悪したくなりました。
私「え〜〜なにしたいの？はっきり言ってくれないと分からないんだけど」
彼氏「………S◯X……だめ？」
私「...もちろんいいよ♡」
そう言った後、一緒に彼氏の家に入りました。こうして私は彼氏と寝室に行き、
二人でベッドに並んで座りました。
そして、、、
私たちは前日に準備してたS◯Xを枕元に飾りました。
これがその時のS◯Xの写真です。
彼氏「サンタさんからのプレゼント楽しみだね！」
私「うん！お手紙もいれとこ！」
彼氏「俺もいれとこーと」
私「それ大きすぎて入らないでしょ(笑)」
彼氏「少しS◯Xの入り口緩めれば大丈夫！」
そんなやりとりをした後、私たちはトランプやゲームで遊びつくしました。
すると二人とも気づいたら寝てしまっていて、気づけば朝になっていました。
起きた私はS◯Xを見ると、
そこにはサンタさんからの素敵なプレゼントがありました。
貰ったプレゼントをお互いに見せあいながらたくさん喜び合いました。
これが私の1番思い出に残ったS◯Xの話です。【作：AhiRu】
あ、すいません、言い忘れてましたがこれソックス（靴下）の話です。
これを読んでいる方はきっと心の綺麗な人だと思うので、タイトルから決して変な勘違いはしてないと思います。ここまで読んでくれてありがとうございました。
ではまた会いましょう。さよなら～。
大切な文章のチェックは我が社にお任せを！
恋人とのＬＩＮＥ、上司とのメール、会社での資料....
このような大事な文章の気づかないところに「ちんちん」という単語がまぎれ込んでいることってよくありますよね？
もしうっかり送ってしまったら、恋人とは破局、上司からは説教、会社ではあだ名が「ちんちん先輩」になってしまうことでしょう。
そうです。
人間は「ちんちん」という言葉一つで簡単に破滅してしまうのです。
そこで！
「まぎれちんちん」に困っているあなたにピッタリのものを開発しました。
それが「ちんちんフィルター」です！
言葉で説明するよりもその性能を見せた方が早いでしょう。
下に、いくつかの「ちんちん」がまぎれている文章を用意しました。
これは大事な株主様への案内状のようですね。
もしこれを気づかずに送ってしまったら一気に会社の信頼度が下がってしまうことでしょう。
そこで！
我が社の優秀なプログラマー達が真剣に開発した
「ちんちんフィルター」を使います！！
すると...
なななんと！！！
全ての「ちんちん」が見事に消えています！！
これでやっと安心して送信できますね
現在、「ちんちんフィルター」とは別に「言い方やわらげ君」も開発中です。
今回のような「まぎれちんちん」が相手にばれるかばれないかのスリルを求めている方に向けて「ぞうさん」「たま付きスティック棒」「陰部」などの言い換え機能が備わっています。
今後は、一家に一つ、一社に一つ、「ちんちんフィルター」が必要になる時代がくることでしょう。もしあなたが時代の最先端をいきたいのであれば、我が社の製品を購入することを強く勧めます。
この世から「ちんちん」をなくし綺麗な世の中を実現することを我が社は全力で目指しています。
以上
株式会社 Penis 代表取締役 ちんぽこ さおたろう
宝物を撮ろう！
どうも、老家のあひるです～
写真イベントに参加してきました！
参加するまで
イベントでは、カメラの使い方から専門用語、有名写真家さんの写真の凄さまで、実際の写真家の方から色々と伝授していただけるそうです。
もしかするとこのイベントで才能が開花して、
天才写真家が爆誕！なんてこともあるかもしれませんね
とワクワクしているとメールが届きました。
イベント前日に読んでみると...
ふむふむ、なるほど。。。
んん！？
た・か・ら・も・の？？？
よくよく調べてみたら参加者が宝物を持ってカメラで撮影したりするイベントでした。
うーん、宝物かぁ...
宝物...大事なもの...お金、家族、愛、負けないこと、逃げ出さないこと、逃げ出さないこと、信じ抜くこと...まあ、大事MANブラザーズは置いといて。
いざ考えてみると難しいですね。
色々悩んでいたら寝ちゃいました(・ω<) ﾃﾍ
あ、朝だぁああああ
遅刻するーー！！！
というわけで、いまから適当に選んだ宝物候補を紹介します。
候補１「朝食べたミカンの皮」
他人から見たら、宝物としての要素は皆無。また自分にとってもゴミ同然の物。でも朝ご飯の後にデザートととして食べ、中身がとても美味だったため気にいって持ってきてしまった。
もし持っていくとしたら「今は亡き祖父が最後に自分に剥いてくれた形見のミカンの皮」と偽り紹介する予定。
候補２「謎の猫の置物」
いつぞやの家族旅行で変なテンションで買ってしまった猫の置物。見ての通り、ホコリまみれの場所に飾られていることから思い入れは無に等しい。
謎の声「...........ら...ほしい...か？」
「！？、誰の声だ！！」
謎の声「わしだ..貴様の目の前にいる置物の猫だ」
「うわあああっぁぁぁ！！！」
ねこ「まあまあ、そう驚くな」
「ち、ちから！！？？」
ねこ「そうだ、力だ。わしを持っていけば写真映えすること間違いなしだ」
「ううう、もう時間がない。今回はこいつを信じてみよう」
というわけでミカンの皮は捨てて猫の置物にしました。
イベント内容
会場につくと、「木」が出迎えてくれました。
会場はこんな感じ、子供多いです。
早速、イベントスタート！
すると無料のイベントなのに、こんなにしっかりとしたカメラを貸してくれました。
あとで写真確認したら指が写り込んでたので、可愛く落書きしてごまかしておきました。
その後、カメラの使い方から専門用語、有名写真家の名作など色々と学びました。
そして早速自由時間！！
公園内をカメラを持って歩き、色々撮っていきます。
撮った写真の紹介
タイトル「捨て猫」
タイトル「ひなたぼっこ」
タイトル「水難事故の一歩手前」
タイトル「滝行」
タイトル「休憩」
タイトル「ほぼ神」
参考画像
タイトル「刺した」
タイトル「坂を本気で楽しむ子供」
最後に各自の写真発表会があったのですが、写真家の先生がこの写真を見た時に「まるでミツバチがダンスしているようですね」と感性高すぎるコメントしていました。
まぁもちろん僕もそう感じていましたけどね。（品性低すぎる男）
タイトル「独特の滑り方を披露する女の子」
タイトル「また刺した」
そして自由時間終了後に、事前に聞いてなかった写真発表会を全員の前でして大恥をかきました。
てか、参加してた人の中で僕と小学生の女の子二人しかお宝持ってきてないのずるくない！？あとお宝で持ってきてた「まん月おどり大会」って何！？
内容がすごい気になる...
あとみんなオシャレすぎてかないません。下は他の人が発表してた写真。
上手く説明できないけど、おしゃれです（語彙力）
また次回こんなイベントがあればリベンジしたいと思います。
ではまた～～。
文化祭のバザー
どうも、老家のアヒルです。
文化祭といえば！！！
やっぱり、バザーですよね！！
他の人がいらない物を格安で買うことのできるバザーはまさに宝探しのようなものでワクワクします。てなわけで文化祭当日はバザーへ！
友達を誘ったけど誰も来なかったので、
「とびっきりのお宝を見つけて、来なかったことを後悔させてやる！！」
と強く決意を決めてから、いざボッチバザー開幕
会場に来ました！
すでにベテランバザリスト達がお宝を物色していました
完全に出遅れました...
半泣きの状態で会場を色々歩き回りました。
１００円のものを５０円にするために販売員の方に必死で値引き交渉を行ったりした結果、５つほどお宝をゲットしました。
販売員さんには引かれましたが値引きには成功したから自分の勝利です。
早速、買ったもの紹介していきます！
まず1つ目は、個人的にとても欲しかった水筒です。２０円でした。
（これに関してはなんの面白みもありません）
2つ目は床に転がっていた謎のぬいぐるみ。５０円でした。
頭？体？の上側から両腕が生えており、片腕は綿がないため折れてしまっているのが特徴です。
捨てられた子猫のような瞳でこちらで見てきたので我慢できずに購入してしまいました。
販売員さん曰く、名前は「ばぼちゃん」。
調べてみるとバレーボールの公式キャラクターでした。
3つ目は販売員さんにほぼ強引に買わされた木のトンボ。５０円です。
遊び方はこんな感じです。
５０円を返して欲しい気分です。
４つ目は絵具です。
開けてみるとこんな感じ
あれ？
白色があああああぁぁぁぁぁ！
まぁ４０円なのでね、中古なのもバザーの魅力だし、、、うん。。。
黒色も少し減っていたのできっと巨大パンダでも書いていたんでしょう。
気を取り直して5つ目です。
これはなんとですね。タダです！！！
なにを貰ったのかというと、、、
ひらがなの「ん」です。
貰う際に、販売員さんに「ん」だけしかないよ？？本当にいいの？？
と聞かれましたが、タダだったので貰いました。
せっかくなので「ん」で遊びました。
以上で紹介を終わります。
バザーに来なかった友人よ！
お前は「う」と「ち」が前にあってもなにもできないんだ！！
なぜだか分かるか？？
バザーに来なかったからだよ！！
ということで以上、文化祭のバザー報告でした。
さようなら～
人生初めてのハロウィンイベント（地味ハロウィン）に参加してきました
どうも、老家のアヒルです。
いきなりですが皆さん、10月27日にTwitterのトレンドランキングで1位になっていた地味ハロウィンを知っていますか？
地味ハロウィンとは
ハロウィンに乗っかった仮装イベントですが、本家ハロウィンとは違って派手な仮装は禁止、微妙なポイントをついた仮装オンリーのイベントがこの地味ハロウィンです。
今回はこれに参加しました！！
参加するにあたって
実はハロウィンイベントに参加するのは人生初めてなんです。
つまりハロウィン童貞ということですね。
つい最近までDJポリスを渋谷のド真ん中で警官がDJを装い、MCポリスとともに熱いリリックで若者の心を奪い交通整備を行うものだと本気で思ってました。
実際はこんな感じだった。ミラーボールとか期待してたけど、ちょっと残念。
あ、あと本家ハロウィンの方々を見つけました。
ここまでのクオリティーだとハロウィンの日に渋谷でゾンビが突如現れても全く見分け付かないですね。もしゾンビの知り合いがいたら教えてあげたいものです。
仮装について
余計な話はおいといて...
当日は、学校の文化祭があり忙しかったので仮装の準備はこれだけです。
・両面テープ
・はさみ
・バカと書いた紙
・付箋
・半額シール
よって今回の僕の仮装はこんな感じになりました。
タイトル：「イタズラされている人」
うーん、地味！！
でもそれが許されるのが地味ハロウィンです。
イタズラされている人の仮装しました#地味ハロウィン pic.twitter.com/mVWUbg6q8c
— 老家のあひる (@oikenoahiru200) 2018年10月27日
もし皆さんの中に、付箋、半額シール、「バカ」張り紙以外にこんなもの貼った貼られた経験あるよ！って方は是非教えて欲しいです。これも地域ごとの特色があるのかも。
例えば、沖縄では紫芋タルトを背中に塗ったりするんでしょうか？また愛媛ではミカンの果汁でもかけたりするんでしょうか？非常に気になるところです。
そんなことを考えながら、会場に向かっていたら道中でニワトリの仮装をした人がケンタッキーに入っていきました。
きっとあのニワトリは仲間の仇を討つためにケンタッキーに報復しにいったに違いありません。
後を追いたい気持ちをグッと抑えてケンタッキーを通り過ぎました。
何度も道に迷いましたが、やっと会場に到着しました。
入ってみると...
おお！人が多いいいいい！！
ここにいる人はメディアを除いて全員仮装しています。でもさすが地味ハロウィン、地味すぎて仮装してるのか分からない。
どんな仮装があったか知りたい方は「地味ハロウィン 2018」で検索すれば色々見ることが出来ます。レベル高い仮装がたくさんあって驚きました。
早速会場をうろついていると、後ろから「すいません、背中撮ってもいいですか？」との声が！！ちなみに4人ほどに同じことを聞かれました。
嬉しい！自分の仮装を撮ってもらうのがここまで嬉しいものとは...
もしかすると、これがハロウィンで仮装したくなる魅力なのかもしれませんね。「もちろん、いいですよ」といい付箋代の367円しかかかってない激安貧乏手抜き仮装を撮ってもらいました。
てか付箋高いですね。今回のハロウィンで一番驚きました。
そんなこんなで色々な仮装を見て、帰ろうとすると地面に横たわっている女性が！！
緊急事態だと思い近寄ると...
ただの仮装でした...
そんなこんなあり、人生初めてのハロウィンイベントは無事に終了しました。
「案外ハロウィンって楽しいかも」と思いながらハロウィン童貞を卒業することができた達成感に包まれながら電車で家に帰りました。
もしこれを読んで興味を持った方がいれば地味ハロウィンに是非参加してみてください。最後にコストや地味さの点からボツになった仮装アイデアを載せときますね。皆さんの仮装アイデアに少しでも役立てば嬉しいです。
やらなかった仮装アイデア
・公園で鳩に餌をあげてる人（どんな格好してるか忘れた）
・キーボードのPauseキー（物の仮装ってよくわからないからなんかやめた）
・学芸会の木の役（地味界隈では定番すぎるし派手過ぎる）
・映画によくいる頼りになるハッカー（マニアックすぎる）
・よく土手にいる半裸のおじさん（逮捕されそう）
・映画館にペットボトルを持ち込んでる人（最後までやるかどうか悩んだやつ）
・交通整備でよくみる看板の人（衣装そろえるのが大変）
・メガネを探している人（頭の上にメガネを載せて「あれ？メガネメガネ」っていうだけなんだけど、メガネ持ってなかったからやめた）
・企業求人のホームページに載っていそうな若手社員（スーツあるけど着たくない）
・電車で痴漢に間違われるないために両手あげる人（おじさんがやったら面白いやつ）
・食パンを口に加えて走る人（自分が美少女だったらやってた）
・人間に化けたけど変化（へんげ）が甘いせいで耳やしっぽなどがでちゃってる狐（やりたいけど準備できなかった）
ブログって響き強そうじゃない？
初めまして、老家のアヒルです。
ブログを始めてみました！！
っとここまで書いていて、ふと思ったんですけど
「ブログ」って言葉の響き強そうじゃないですか？
バトル漫画やＲＰＧに出てきそうな名前ですよね。
そう思うのは自分だけですかね？
バトル漫画ならデブで下のようなトゲトゲこん棒を持っているキャラクターですね。
あ、これはゴーヤじゃなくて武器ですからね？
ＲＰＧなら下のようなモンスターですね。
痛恨の一撃をかましてくるニオイがプンプンします。
もし皆さんの中で、
俺の中のブログはこれだな！私はこれよ！いやアチキはこれや！おいどんはこれどす！
というような考えが生まれたら是非僕にも教えてください。
今回は短かったですが、ここまで読んでくれてありがとうございます。
ではまた！！！！
